2020年 強迫症を知る週間

強迫症(強迫性障害)
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2020年10月11日~17日 が強迫症を知る週間(OCD Awareness Week)になります。

今回のこのページは、啓発イベントのページになります。

強迫症を知る 一般向け

当事者の声

ぱぐもん さん

twitter:@jmmon425
ブログ:ぱぐもんのOCD日記

※ちょこっと解説
OCD:強迫症
純粋強迫, pure-O:目に見える強迫行為がないタイプの強迫症
ERP:暴露反応妨害法、エクスポージャーとも
OCD project:アメリカの集団認知行動療法のドキュメンタリー
https://vimeo.com/user31673125/videos  で見れます。

宇樹義子 さん

twitter:@decinormal1
ブログ:発達障害ライター そらきよしこ公式サイト ー私と世界をつなぐ冒険
note:https://note.com/decinormal

※ちょこっと解説
ためこみ症は、強迫症と共に持っていることが多い強迫症関連疾患の一種です。ものを集める、捨てられない、整理ができないという3つの症状を持っています。
心気症(病気不安症):自分が病気にかかっているんじゃないか?という心配が続いてしまう症状です。現在は、病気不安症として独立した診断名ですが、強迫症(特に想像強迫)と非常に共通の病理を持っており、研究者によっては強迫症として分類することもあります。
整理整頓強迫:ものの正しい配置等、納得がいかないとやり直すという強迫行為を行います。身支度などの行動を繰り返し強迫行為が出現します。

どれいこ さん

※ちょこっと解説
強迫症は、複数の症状を持っていることがとても多いのです。
また、家族が激しい巻き込みにあい、同居できなくなることも珍しくありません。
海外では、強迫症を専門の施設で集中して治療することが増えてきています。もともとの強迫症の治療は3週間の連続した治療だったのですが現在は数日の短期集中型の治療もあります。例えば、ノルウェーのThe Bergen 4-Day Treatment (B4DT)という4日間の集中プログラムも有名です。
参考:強迫性障害(OCD)の症状をわずか4日間で劇的に改善するプログラムが注目を浴びる

すももさん 夫婦

twitter:@sumomo_ocd
ブログ:OCDでもおおらかに~ヘッポコ彼女のOCDとの向き合い方

※ちょこっと解説
強迫症の当事者は、自分が悩んでいることを1人で抱え込んでしまいがちになります。当事者会など、同じ病気で苦しんでいる人との繋がりが大切です。また、色々な方の症状を知ることで、自分の症状の理解に繋がります。
住んでいる場所によっては、まだまだ強迫症を専門としする治療機関へのアクセスが悪いのが現状です。治療者側にも強迫症の啓発が必要だろうと感じます。

もん さん

※ちょこっと解説
強迫症の当事者の苦悩は、このように強迫行為に時間がかかり疲れてしまうというものがあります。
「やったことが間違ってないか確認する」「ずっと考え続けてしまう」という行動について、インタビュー後にもう少し教えてもらいました。『目の前にあるものが、本当にあるのかを考える』、『ことばの意味が分からなくなり、一般的な知識から、ことばの意味を補足する』『自分にとって安心できる人が、この心配に対しては、どういう風に対処するんだろう?とイメージして落ち着く』といった強迫行為があるそうです。
このような、「頭の中で確認を続けてしまう」、「哲学的な問題についてずっと考えてしまう」ということも強迫症ではよくあります。このような行動が強迫行為である証拠としては、「特定のやり方で」という部分が強くあるのです。そして、「特定のやり方」が崩れるともう一度、考え直す、やり直すという特徴があります。

ここでは、当事者の方の声を紹介したいと思います。強迫症をたくさんの一般人が知ること、当事者同士、当事者の家族が知ること、支援者が何が起こっているかを知ることがとても大事だと思っています。

メッセージを送っていただけると、この部分に随時掲載していきます。内容としては…

  1. 当事者か、当事者家族なのか
  2. 今困っていること、自分の症状など
  3. 他の当事者、家族、社会へのメッセージ、治療で頑張っていること

の3つで作ってもらえると助かります。必ずしも、このフォーマットになっていなくても大丈夫です。音声でも、文章でもどちらでも可能です。また、インタビュー形式なら大丈夫という方は、ご連絡いただくと、15分程度のインタビューにさせていただきます。

掲載してほしい内容は、メール(behavior.cognition@gmail.com)でも、LINE(@qbn8205a)のどちらに送っていただいても構いません。個人情報は保護されます。匿名で送って頂いて大丈夫です。

もし、メッセージと共に自身のブログ、twitterなど紹介してほしい方は、ご連絡いただけると、一緒に掲載します。

メッセージの保有期間は、1年間です。1年たった後に削除します。

強迫症 Q&A 当事者・家族・専門家向け

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